「休みの日なのに、仕事のことばかり考えてしまう」

まずは、本当にお疲れさまです。
あなたが頑張っているからこそ、社会は今日もちゃんと回っています。
それがエンタメの現場であっても、下積みの仕事であっても、その努力には意味がないなんてことは絶対にありません。
こんにちは、かわずです。
休日と仕事の関係、どちらになっていますか?
よく聞く問いに、こんなものがあります。
- 休日のために仕事を頑張っている
- 仕事のために休日に休息を取っている
あなたは、どちらに近いでしょうか。
理想を言えば、
「仕事をすると満たされる。だから頑張れる。休日は遊びつつ、必要なら勉強や休息を取る」
そんな循環が一番きれいです。
実際、仕事を趣味のように楽しめている人もいますよね。
でも――現実は、そう簡単ではありません。
「仕事、もう辞めたい」と思ってしまう理由
- 疲れが取れない
- 人間関係がきつい
- 評価されない
- ミスを引きずってしまう
こう感じている人は、正直かなり多いと思います。
「じゃあ辞めればいい」「転職すればいい」
そう言うのは簡単ですが、実際には大きな勇気が必要です。
- 慣れた作業を手放す不安
- 次の職場でやっていけるかという恐怖
- プライドや悔しさ
人の気持ちは一つじゃありません。
複数の感情が絡み合った結果、「今は続ける」という選択をしている人がほとんどです。
転職の話は、また別の機会に。
休みの日も仕事が頭から離れない人へ
この記事は、
「仕事が楽しくて仕方ない人」には、正直あまり刺さらないかもしれません。
休みの日にまで仕事を引きずってしまい、つらい人へ
そんなあなたに向けて書いています。
目指したいのは、
仕事のために土日を休む
ではなく
土日を楽しむために仕事をする
というスタンスです。
まずは「悩み」を分解してみる
「仕事のことを考えてしまう」と一言で言っても、中身はさまざまです。
① 人間関係でイラッとしたとき
「忘れましょう!」
……無理ですよね。だから悩むわけで。
それならいっそ、
- 信頼できる人に話す
- 家族や知人とお酒を飲みながら吐き出す
- 具体名をぼかしてSNSで発散する
ということで、まずは、酒のつまみにしてしまいましょう。
もしくは、十分な睡眠をとりましょう。
睡眠は記憶や感情の整理をしてくれます。寝るだけでイライラがある程度は収まります。
それでもだめなら、いっそ、上司へ報告する文章を作成しましょう。
イライラし続けているより、実になっていきますよ!
もし話し相手がいないなら、
このブログのコメント欄を使ってもらっても構いませんよ!
② 「あんなこと言わなきゃよかった…」と後悔しているとき
実は、あなたが気にしていることの7割くらいは、相手は気にしていません。
あなたが気にするタイプだから、重く感じているだけ、というケースも多いです。
とはいえ、気になってしまいますよね。そんなときは
「返信不要」と添えて、早めに一通だけ謝罪LINEを送りましょう。
何度も連絡する必要はありません。
- 一言謝る
- 返信不要と書く
- 返信が来たらスタンプやリアクションで終わり
これだけで十分です。
あとは、休日明けに改めて謝罪すればいいのであって、
気にする必要はないです。
謝罪は、丁寧さよりもスピードが命です。
スピード以上に誠意が伝わるものはない、と言いたいです。(場合によりけりでしょうけどね)
③ 仕事の失敗を引きずっているとき
正直に言います。
考えることで仕事が前に進むなら、考えてもいい。
ただし、条件があります。
- 時間を決める(例:いまから1時間だけ、等)
- ToDoリストに落とす(スマホにメモって確認しましょう)
- 休日明け最初の動きを具体化する
たとえば、
- 朝一で誰に謝るか
- 何をどう修正するか、それを謝罪のときに伝えるとベター
- 再発防止策は何か、ここまで伝えると信頼度アップ
ここまで整理できたら完璧です。
休日明けの動きが決まったら、あとは割り切る
ToDoリスト(やることリスト)ができたら、こう考えてください。
「あとは休日明け最初に、淡々とやるだけ」
感情を抱えたまま悩み続けるより、
やることが決まっている状態のほうが、ずっと健全です。
そこまで来たら、
「よし、あとは休みを楽しもう」
そう切り替えられたら最高ですね。
それが難しくても、悶々と悩むのではなく
「このToDoリストに沿ってこうどうするぞ!もう少しToDoリストの改善はできるかな?」
と考える方が、建設的です。
そして、これは「悩みではなく提案のブラッシュアップ」になっているので、
心への負担も減ります。
まとめ|仕事を考えてしまうあなたへ
- 仕事のことを考えるのが楽しいなら、考えてOK
- 嫌なことは、酒のつまみとして有効活用
- 申し訳ない気持ちは、早く謝るか、ToDoに落とす(もしくは両方)
- 悩む時間をあらかじめ決めてしまい、行動計画を立てる方に注力する
仕事の現場によって、
正確性が大事なところ、スピードが求められるところ、さまざまです。
ただ一つ言えるのは――
謝罪は、丁寧さよりもスピード。
早く動けば、誠意が伝わるのはもちろん、
あなたが悩む時間そのものも、確実に減っていきます。


